「英語が話せないから、おうち英語なんて無理かも…」
そう思っていませんか?
実は、おうち英語はママの英語力が高くなくても始められます。
大切なのは「教えること」ではなく、英語に触れる環境を作ること。
この記事では、英語が苦手なママでも今日からできるおうち英語の始め方を、
ゼロから分かりやすく解説します。
おうち英語とは?英会話教室との違い
おうち英語=家庭で英語に触れる習慣づくり
おうち英語とは、
- 英語の動画
- 英語の絵本
- 英語の歌
などを使って、日常生活の中で英語に触れることを指します。
英会話教室のように
「話せるようにさせる」
「テストに合格させる」
という目的ではありません。
英語を“当たり前の音”にすることが最大の目的です。
英語が苦手なママでも大丈夫な理由
理由① ママが英語を話せなくても問題ない
よくある誤解が
「ママが英語で話しかけなきゃいけない」というもの。
実際は
- 音声は ネイティブの音源
- ママは 再生・選択・見守り役
でOK。
ママの英語力は、ほとんど関係ありません。
理由② 子どもは“聞く天才”
特に0〜6歳は、
・音の違いを聞き分ける力
・真似する力
がとても高い時期。
正しい発音をたくさん聞くだけで、
子どもは自然に英語を吸収していきます。
おうち英語はいつから始めるのがベスト?
結論:早いほどいいが「今が一番の始めどき」
理想は0〜3歳ですが、
何歳からでも遅すぎることはありません。
大切なのは
年齢より「継続」
完璧より「毎日少し」
おうち英語を始める前に知っておきたい3つの基本
基本①「勉強」にしない
机に座らせて
「Repeat after me!」
のようなやり方は不要です。
遊び・生活の一部として取り入れるのがポイント。
基本② 日本語とのバランスを気にしすぎない
「日本語が遅れるのでは?」と不安になるママも多いですが、
日本語環境がしっかりあれば問題ありません。
日本で普通に生活していれば、
日本語は自然に身についていきます。
基本③ すぐにアウトプットを求めない
- 話さない
- 反応がない
これはよくあること。
まずは「聞く期間(サイレントピリオド)」が必要です。
おうち英語の始め方【英語が苦手なママ向け|5ステップ】
STEP1:英語を「毎日流す」時間を決める
まずは、
・朝の支度中
・おやつ後
・お風呂前
など、生活に組み込みやすい時間を決めましょう。
目安は 1日15〜30分からでOK。
STEP2:動画は1〜2本に絞る
たくさん見せる必要はありません。
・同じ動画を何度も
・同じフレーズを繰り返し
「飽きるまで同じ」で大丈夫。
STEP3:英語絵本は「聞くだけ」でもOK
- 読めなくても
- 発音に自信がなくても
音声付き絵本を流すだけで十分です。
STEP4:ママは“超かんたんな英語”でリアクションする
英語で長く説明する必要はありません。
でも、
・It’s fun!(楽しいね!)
・I like it!(それ良いね!)
・Wow!(わ〜!!)
・Again!(もう一回やって!)
など、短い一言を英語で添えるだけで十分です。
英語リアクションが大切な理由
ママが英語で感情をのせることで、
子どもにとって英語は
英語=動画や音声から流れてくる「ただの音」
ではなく
英語=人と気持ちを共有するための言葉
に変わっていきます。
ママが英語を怖がらず使う姿を見せること自体が、立派な英語教育。
英語が不安な場合は、日本語と混ぜてもOK
英語が苦手なママは、
英語+日本語のミックスで問題ありません。
例
「It’s fun! 楽しいね!」「I like it! この歌好きだな!」
無理に英語だけにしなくて大丈夫です。
STEP5:比べない・焦らない
SNSで
「2歳で英語ペラペラ!」
を見ても、比べなくて大丈夫。
おうち英語は
長期戦 × 積み重ね。
よくある失敗パターンと対策
失敗① 教材を買いすぎる
→ 対策:まずは無料 or 最小限から
失敗② 効果を早く求めすぎる
→ 対策:半年〜1年単位で考える。英語教育の成果はすぐには出ません。
失敗③ ママが疲れてやめてしまう
→ 対策:頑張らない仕組みを作る
まとめ|英語が苦手でも、おうち英語はできる
おうち英語で一番大切なのは
ママの英語力ではなく、完璧さでもなく「続けられる形」
英語が苦手だからこそ、
「教えよう」とせず
環境を用意するだけでいい。
今日からできる小さな一歩で、お子さんの未来の選択肢は、確実に広がります🌱


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